朝のマラソン終了後クラスで体力づくりをしていた時、「もし、不審者が来たら・・・」という想定で子供達には事前に知らせずに訓練を行いました。

門のあたりを実際にフラフラする不審者(変装した運転手さん)を先生が発見。防犯ベルが鳴ったり、さすまたで不審者を退治する姿を見たりしながら、自分の身を守るために、先生の指示をよく聞いて泣かずに行動することができました。

もしもの時のために、私たち保育者はどのように行動するか、どうしたら子供たちを守れるかを考えて訓練を重ねていきたいと思います。

 

 

 

 

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